【ブロガー必見】ブログの時代は本当に終わったのか?~解説とこれからの時代の戦い方~



去年から「ブログの時代は終わった…」ということをよく耳にします。


具体的に何で終わるのか、果たして本当に終わるのか

徹底解説していきます!

ブログの時代は終わった?

A:終わっていません。そして、まだまだ終わりません。


正確に言うと、変化についていけばその人はまだまだ終わりません。

この「ブログが終わる」という話がでた要因はGoogleのコアアルゴリズムのアップデートです。

Googleのコアアルゴリズムアップデートとは?

Googleが年に数回実施する検索エンジンのアルゴリズム内容の更新です。
各Webサイト・ブログなどホームページの重要性・関連性の評価方法が変更されます。

基本的に1~2週間かけてロールアウト(順次展開・反映)されます。

更新幅により、検索順位が大きく変動することがあります。
検索順位1位の記事が大量に下位に落ち、それによりサイト運営をリタイアする方も多くいるので、サイト運営者にとってかなり重要なものです。

コアアルゴリズムアップデートの特徴

GoogleのコアアルゴリズムアップデートはSEOと同様、基本的に内容が不明であるという特徴があります。

しかしながら、公開されている各種レポートやTwitterやネット上で得られる情報である程度の内容を把握することは可能です。

「ブログの時代が終わった…」の原因は2018年!

コアアルゴリズムアップデートは年に数回行われますが、大幅なアップデートが行われ大きな変動が起こるのはだいたい2年に一度です。

2018年の後期にコアアルゴリズムアップデートが行われ、その影響で2019年から「ブランディングSEO時代」と呼ばれる時代が始まりました。

この時代の境目が原因でリタイア者も続出し「ブログの時代が終わった…」という話が出た、という流れです。

ブランディングSEO時代のトレンド

2019年以前は検索キーワードに重点を置いたアルゴリズムでしたが、現在は権威性や信頼度などサイト運営者に重点を置いたアルゴリズムに変わりました。


Googleは基本的に「ユーザーが快適かつ迅速に、正確で有益な情報に辿り着ける検索エンジン」を目指しています。

つまり、ユーザーに有益なサイトかどうかを判断しています。


ブランディングSEO時代のベースとなるアップデートは、不正確な情報が伝わることを避けることを目的としています。

次に、そこで重要となってくるキーワード「YMYL」「E-A-T」の説明をします。

YMYL

YMYLとはYour Money or Your Lifeの略で、人の人生や命に大きく関わるジャンルのことをいいます。

主に、医療・健康・美容・ファッション・結婚・恋愛・金融・就職などです。

2018年のコアアルゴリズムアップデートで組み込まれ、影響を大きく受けたのはこのようなキーワードです。

E-A-T

・E:専門性 – Expertise
・A:権威性 – Authoritativeness
・T:信頼性 – Trustworthiness


E-A-Tをまとめると、

「専門知識を持ったオリジナルコンテンツを持ち、ブランディングがなされ、信頼ある情報を提供し続け、ユーザーから信用されている運営者」

を指します。


簡単に言うと、「正攻法で記事を書き、セルフブランディングをしっかりしましょう!」ってことですね。

コピーやぱくりの内容、適当な内容だけだと淘汰されていきます。

2021年からの時代【SEO】

今回起こった新型コロナウイルスの流行で様々な不確定情報が流れました。

その影響で2020年5月にあったコアアルゴリズムアップデートでは、情報の正確性・専門性に重きを置いた更新が行われました。


これもE-A-T時代に当てはまる項目なので注意しましょう。


もう1つ重要な点は2021年から検索エンジンのアルゴリズムに取り入れられると発表された「コアウェブバイタル(Core Web Vitals)」です。


Core Web Vitalsで重要な点はGoogleが提示した指標を基にすると、以下の三点です。

・LCP:読み込み時間
・FID:ページ内アクションの時間
・CLS:ページの視覚的安定性


LCP (Largest Contentful Paint)

検索ページでHPをクリックしたとき、2.5秒以内にページの最も大きな要素をロードする。


FID (First Input Delay)

ユーザーがページ内でボタンやリンクのクリック後、次のアクションまでの待機時間を1/100秒未満にする。


CLS (Cumulative Layout Shift)

悪質サイトで突然広告が画面に飛び出たり、ページのレイアウトが激しく変化しないよう各ページをそれぞれ固定的なレイアウトにする。

指標的には0.1以下ですが、ここは過度にバナー広告などを表示させなければ問題ないと言えます。


上記をまとめると、「ユーザーが快適にネットサーフィンをできるようにする」施策です。

基本的に、「PNG圧縮」などで画像の容量を圧縮したり、1ページ当たりの容量、サーバー負荷を減らすために不要なものを削除すれば大丈夫です。

これからの時代の戦い方

これまでのSEO対策でも、基本的にユーザーが生地を読みやすくするための手法が盛り込まれているので、継続して意識していきましょう。


まだ確認していない方はこちらから。⇩
【URL】


そして、まず意識するべきは上記でも解説したE-A-TWebサイト自体の負荷・表示速度です。

加えて意識する点は以下の3点です。

  • 【モバイルフレンドリー】スマホでの表示にも対応しているかどうか。
  • 【セーフブラウジング】危険なWebサイトではないかどうか。
  • 【HTTPS】*SSL/TLSを実装しているかどうか。

*SSL/TLS … インターネット上での通信を暗号化する技術。

まとめ

2年に一度の重大なコアアルゴリズムアップデートにより「ブログの時代が終わった」という話が出たということはご理解いただけたかと思います。

その上で重要な変更点、これからの戦い方をしっかりと意識していきましょう。


僕的に、SEO・検索順位上昇のためという意識でサイト運営をしていた方は、ユーザーが快適にネットサーフィンできるように意識改革をし、趣味でブログを綴っている方は、ユーザーにとって有益な情報かどうか改めて見直すことをお勧めします。

実際、SEO対策とユーザーの利益をベースに運営しているドイツ系のWebサイトの方はアルゴリズムアップデートによる順位変動の影響をあまり受けていませんので、僕自身の経験上自信を持っておススメできます。

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今日もありがとうございました!
また次回の記事でお会いしましょう!

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