【3分で丸わかり!】Amazonの歴史

現在、世界中で利用されているAmazon

身近な存在にも関わらず、
誕生から現在までの流れを知っている人は意外といません。

なので今回は、Amazonの歴史をお話します。

  • 【Amazon誕生話①】エリート金融マンからAmazon起業へ
  • 【Amazon誕生話②】ガレージで生まれたAmazon
  • 【豆知識①】Amazonで最初に売られた本
  • 【豆知識②】Amazonのロゴの意味
  • まとめ

【Amazon誕生話①】エリート金融マンからAmazon起業へ

1964年1月12日、Amazonの創業者であり現CEOであるジェフ・ベゾス(Jeff Bezos)はニューメキシコ州アルバカーキでジェフリー・ヨルゲンセンとして生まれました。

(彼が生後17か月の頃に両親が離婚し、4歳の頃に母が現在の父ミゲル・ベゾスと再婚することでジェフリー・ベゾスに苗字が変わりました。)


幼い頃のジェフ・ベゾスは科学実験や発明が大好きな子で、頭もよく優秀でした。

1986年にブリストン大学を首席で卒業し、複数の金融系企業でキャリアを積み、1990年にニューヨークにある多国籍資産運用管理会社D.E. Shaw&Co.に入社しました。


1996年 ジェフ・ベゾス当時30歳。

彼は副社長になり、D.E. Shaw&Co.の創業者デビッド・ショー(‎David E. Shaw)からインターネットビジネスの調査を依頼された時、Amazonを始めるきっかけに出会います。

WEBの使用率が年間2,300%増加しているという事実を知り、戦略を練った上で数百万のタイトルを備える本屋をネット上に開設するという案を思いつきます。

デビッド・ショーは起業するリスクなどを説明し会社に残るよう説得をしますが、妻の後押しもあり、Amazonの立ち上げを決意します。


当時を振り返り、ジェフはこう言っています。

「After much consideration, I took the less safe path to follow my passion, and I’m proud of that choice.」
(よく考えた上で、私は自分の情熱に従うため安全性の低い道を選びました。私はこの選択を誇りに思っています。)

「リスクを顧みず、自分の夢・情熱に全力で向き合うジェフの選択も、仕事を辞めて夫を全力でサポートした妻も、かっこよすぎですよね🔥」

【Amazon誕生話②】ガレージで生まれたAmazon

Amazonは、1994年11月にシアトルのガレージで「Cadabra.com」として誕生しました。

のちに、Amazon.comに改名され、1995年7月に公式でローンチされます。

最初は「本」だけのオンライン販売をスタートし、紆余曲折ありながら急激に成長していきます。

・1998年:音楽事業に参入
・2002年:クラウドサービス「Amazon Web Services(AWS)」をローンチ。
・2007年:「Amazon Kindle」/「Kindle ストア」を開始。
・2011年:ビデオ事業に参入

現在のように様々な商品を扱うことになったきっかけは、ランダムに顧客1000人にアンケートを取った時です。

アンケートの中に「車のフロントガラスワイパーを販売してほしい」という回答がああり、そこからアパレルや家電を含めた生活に関わるすべてのカテゴリを網羅しようと決意しました。

また、宇宙旅行を手ごろな価格で提供する航空宇宙企業「Blue Origin」を2000年9月に設立し、現在でも多額の投資を行っています。

「Google、Apple、Amazon。現在世界の生活を豊かにしてくれる会社はみんなガレージスタートでアメリカンドリームをつかんでいるんですね🤠」

【豆知識①】Amazonで最初に売られた本

1995年にAmazonがオープンされ、最初に売られた本はDouglas R. Hofstadterの『Fluid Concepts and Creative Analogies: Computer Models of the Fundamental Mechanisms of Thought』(流体の概念と創造的類推:思考の基本的な力学コンピューターモデル)です。

画像をクリックすれば飛べるようにしておくので、気になる方はチェックしてみてください。

【豆知識②】Amazonのロゴの意味

このページを見ていて
「Amazonで商品を注文したことがない」
なんて人はいないですよね?


Amazonのサイト・段ボール、様々なところで見かけるAmazonのロゴ
Amazonのロゴには2つの意味が込められています。

1.矢印の位置

よく見てみると、矢印の両端が「A」と「Z」の下にあります。

「A to Z」。

「アルファベットの始まりと終わり」。


つまり、「Amazonには多種多様なジャンルの商品が揃っている」ということを意味しています。

2.矢印の形

よく皆さんがニコニコマークと呼んでいる部分。

あれはずばりニコニコマークです。

あのマークには、「全てのユーザーが満足して笑顔になってほしい」という意味が込められています。

まとめ

Amazonは創業から現在までものすごい勢いで成長し、現在では私たちの生活に欠かせない企業となっています。

また、eコマース事業だけでなく、クラウドサービスを提供したり、映像制作事業としてPrimeビデオでオリジナルの映像作品を作ったり、航空宇宙事業にも投資したりと、、、

事業領域の拡大はとどまることを知りません🔥


普段商品を注文したり、アマプラでビデオを見たり、近い存在のようであまりよく知らなかったAmazon。


深く知っていただくきっかけになっていれば幸いです。


また、今回Amazonの記事を書くにあたって読んだ書籍の中で結構面白かった本があるので紹介します!

【amazonの絶対思考 常に、「普通という基準」を作り変える (扶桑社BOOKS)】 

Amazonのビジネスモデル・カルチャー・社内制度ジェフ・ベゾスの考え方など、Amazonについて深く知ることができる1冊だなと思いました。

もう少し深く知りたいという部分は、さすがに社内機密で書けないのでしょうが、それを除いても大満足の1冊でした!

これから企業改革が進んでいく日本で働く人たちにぜひ読んでほしいな、と思います。😌

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今日もありがとうございました!
また次回の記事でお会いしましょう!

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